柄足し

柄足し作家 茶模華(ちゃもか)

「柄足し(がらたし)」とは、その名のとおり「柄(模様)」を「足す(加える)」こと。
柄足しには色んな要素がありますが、シミの上に柄を描く事で、シミを隠しわからなくする、お着物を救う最終手段です。

柄足し作家の茶模華(ちゃもか)さんが、お着物の雰囲気に合わせてデザインしてくださいます。


この様な場合は柄足しが有効
古いシミ
着物の生地が弱っているもの
シミが広範囲のもの
シミ抜きが困難なもの
染め直しができないもの

オレンジジュースのシミ

大きなシミもこんなに綺麗に隠せます!

シミを隠すだけではありません
シミがなくてもできる
着物を解かずにできる
そのまま洗える
デザイン自由自在
色の補正もできる

大人用着物柄足し

色を足したり引いたり、アレンジ自由!
可能性無限大
古い着物のデザインを現代風にリメイクしたり
華やかな雰囲気に柄をたくさん描き足したり
着物の雰囲気はそのままでシミを隠す事もできます。

まずは、ご依頼頂いたお客様のビフォーアフター集で、茶模華さんの技術、デザインセンスをご確認下さい!



毎回、仕上がりを確認する時に、どこに施したのか?間違い探しのように見つけております(*^-^*)
※柄足ししたお着物はビフォーアフター画像を掲載させていただいております。掲載不可の場合は、ご依頼フォームの『その他ご依頼内容』欄に「掲載不可」とご記入下さい。

【柄足しに関するご注意】
・納期の目安として、作業に2週間〜必要です。繁忙期はそれより時間を要します。
・必ず丸洗いしてから行いますので、それぞれのお着物のクリーニング代が別途かかります。
・柄足しが可能なお着物は、七五三・留袖・振袖・訪問着・付け下げ・京小紋・羽織となります。



柄足しをご依頼いただく前に
あらかじめ以下の点についてご了承下さい。

柄足し部分は消えません。
足した柄を消す事はできませんのでご注意下さい。
元々ある柄と柄足しした箇所では手触り感が異なります。
最近のお着物の柄は印刷されたものが多いため、直接手書きで描いた柄足しの部分とは手触りが異なる事が多くなります。少しザラっとした感触や箔加工のような手触り感です。
裏地に色が付く場合がございます。
着物を解かず、そのまま柄を足す場合、裏地に色が付く場合がございます。
柄足しをする部分を反物の状態に解き、作業を行う方法ですと裏地に色が付くことはございませんが、仕立て直しなど工程数が多くなるため追加料金がかかります。
なお、今まで柄足しをご依頼頂いたお客様の多くは「裏は見えないので気にならない」という方がほとんどです。
※柄足し裏移り防止の仕立て 6,500円(税抜) 柄足しする部分を解き、作業後に元の状態に仕立てます。



柄足しの流れ

まずは着物をクリーニングしてからとなります。(着物クリーニングをせずに柄足しを行う事はありません。)シミの部分を油性処理してから丸洗いします。
「華やかにしたい」「シンプルにしたい」など、お客様のご要望をお伺いし、デザインを決めてゆきます。
柄足しをするおおよその範囲から、かかる期間と実際にかかる費用をご連絡します。
お客様に、ご納得いただいてから柄足しを行います。お客様の許可無く柄足し工程に入ることはございません。



柄足しの種類と料金

柄足し基本料金
柄足し基本料金 
約10×10cm 5,000円〜

柄足しができる着物【七五三・留袖・振袖・訪問着・付け下げ・京小紋・羽織】
必ず丸洗い後、柄足し作業を行い、最後に加工を致します。それぞれの着物クリーニング代+柄足しの範囲が料金となります。

ライン柄足し
ライン柄足し 
約10×10cm 5,000円〜

【ライン柄足しとは?】
お着物にあわせて金色か銀色でシミの上にライン模様を描きシミを目立ちにくくさせる方法です。訪問着や無地の着物など品良く素敵になります。

胡粉加工
胡粉加工 
約10×10cm 5,000円〜

【胡粉(ごふん)加工とは?】
主に絵柄部分に用いられる技法で、元々の絵柄を変えずに着物のシミを隠すのに効果的です。胡粉とは、貝がらを焼いて作った白色の顔料で、現代ではネイルなどにも用いられています。

しぼり胡粉加工
しぼり胡粉加工 
約10×10cm 7,000円〜

【しぼり胡粉(ごふん)加工とは?】
絞りの部分のシミが気になる方、絞りの雰囲気を変えずに色補正をしたい方にオススメです。画像にあるしぼりのシミは、白い部分にのみ胡粉を使用しています。ベースとなる着物の色に合わせ、シミも目立ちにくくする事が可能です。

オリジナル半衿
オリジナル半衿
6,000円

お客様のお着物に合わせて柄を描きます。

※上記価格には半衿自体の料金も含んでおります。
※作業に2週間〜。繁忙期はそれより時間を要します。
※お着物を直接拝見してデザインを決めるので、オリジナル半衿だけのご依頼はお受けしておりません。

完成品のオリジナル半衿はYahoo!ショッピング『丸やま和装雑貨店』にて販売しております。

丸やま和装雑貨店

デザイン柄足し
デザイン柄足し
10,000円〜

【デザイン柄足しとは?】
シミの有無は関係なく着物とお客様の雰囲気に合わせて柄をデザインします。
「華やかにしたい」「落ち着いた雰囲気にしたい」など、お客様のご要望を伺い
ご提案、打ち合わせをしながら、じっくりデザインします。

デザイン柄足し
デザイン柄足し
デザイン柄足し

【デザイン柄足しのデザイン料について】
基本的には(2)の打ち合わせを何回するかによって料金が異なります。
1. お着物を直接拝見し、お客様のご要望、お顔や好みなどからデザイン案を提案。
2. デザイン案を確認していただき、ご意見を伺ったのちデザイン調整をします。
3. お客様からデザイン案の最終OKを頂きましたら柄足し作業へ進みます。

●茶模華におまかせ 打合せ1回 (デザイン変更0回) 10,000円
●打合せ3回まで (デザイン変更2回まで) 30,000円
●打合せ5回まで (デザイン変更4回まで) 50,000円
●納得のいくまで何度でも打合せ 100,000円



オリジナル半衿はお仕立ても承っております。

オリジナル半衿仕立て
子供 1,000円  大人 1,200円
オリジナル半衿をクリーニング後の襦袢に仕立てます。

※お着物と一緒に、襦袢も一緒にクリーニングにお出し頂く必要がございます。
※お仕立てだけのご依頼はお受けしておりません。

※価格は全て税抜です。


柄足し作家 茶模華

茶模華(ちゃもか)

1982年生まれ。
幼少期より絵を描くのが好きで、頭の中のイメージや独自の世界を描いてきた。
2005年兼ねてからインドやタイのデザインや色彩感覚に興味があったことからアジアン雑貨店を開業。
2007年ベトナムへ買付に行った事がきっかけで、自ら生地の調達、デザインも手掛けたオリジナルアパレルブランドchakamochaを立ち上げる。
現地で感じたアジア各国の色彩感覚やデザインからインスパイアされ、人や場所のイメージを模様と色で表現した靴やバックTシャツなどのファッショングッズデザイン他、店舗の看板などを手描きをメインに展開。
雑貨店閉店後、2014年田舎町にアトリエを構える。
クリーニングまるやまとの出会いにより、名前を「茶模華(ちゃもか)」として、着物の柄足しを本格的に始動。年間100点以上の着物の柄足しと、オーダーを中心とした一点物の手描き作品をメインに活躍中。

★着物柄足し以外のペイントスニーカー・看板などのアート作品はこちら★
Facebookページ
http://www.facebook.com/Chakamocha-260464154023922/
instagram
http://www.instagram.com/chakamocha/



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